結果は不連続なものなり

自分が努力したつもりでも、すぐにその結果が出て、評価されるとは限らない

というか自分視点でみると、「正当に評価されているな」って感じることは少ない

別に評価されるために何かやっている訳じゃ無いけど

やっぱり人間だから褒められたり認められたりすると嬉しいし

ずっと認められないと辛い

本気でその分野で技術を磨きたいって時ほど、結果が出なくて悔しいことは多いと思う

（そもそも自分にとってどうでも良いことには悔しいと思わない）

そんな時自分が思うことは

「結果は不連続」ってこと

結果はすぐに出なくて当たり前

すぐに認められなくて当然

案外自己評価は高くなりがちで、周りの評価は結構正しかったりする

大切なのはそこで腐らないこと

淡々と続けること

悔しいって気持ちを持ち続けること

だと思う

そーやってやり続けると

いつか壁がさっと無くなって

誰にも認められるくらいの実力がついている

振り返ってみるとその過程が一番面白かったりする

ミスチルの「I'll be」のここの部分 好きだったりします笑

～生き てる証を 時代に打ち付けろ貧弱な魂で 悪あがきしながら何度へましたっていいさ 起死回生で毎日がレボリューション人生はフリースタイル 孤独でも忍耐笑いたがる人にはキスをそしていつだって I say yes. I'll be there～

あ、別に病んでるわけではないです！！！笑

それではまたあした